まだ編む
地中梁の配筋が3分の2程仕上がった状態です。19世紀のゼンパーという人は、建築の起源を織物の生産にあると考えていました。19世紀の鉄筋技術は、まさに鉄の織物のようでした。それは、今でもあまり変わらない。(g)


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